家電を購入したあとは、本体だけでなく「付属品」や「消耗品」も確認しておくことが大切です。
リモコン・ブラシ・ノズル・フィルター・バッテリー・インク・紙パックなど、商品によって必要なものはさまざまです。
また、付属品は箱の底や仕切りのすき間に入っていることもあり、「入っていない」と思っても、よく確認すると見つかることがあります。
このページでは、家電を購入したあとに確認しておきたい付属品・取扱説明書・購入証明書・消耗品の見方について、販売員目線でわかりやすくまとめています。
- この記事でわかること
- 1. 購入後は、まず付属品を確認しよう
- よくある勘違い:箱の底やすき間に残っていることがある
- 付属品は取扱説明書で確認する
- チェックポイント:自分の型番で確認する
- 2. 取扱説明書と購入証明書を確認しよう
- よくある勘違い:取説がない=入れ忘れとは限らない
- 購入証明書や領収書は必ず保管する
- 販売員目線の注意点:保証書のハンコより購入証明が大切
- 取説・保証書は専用ファイルにまとめると安心
- 3. 消耗品の型番を確認しておこう
- インクや消耗品は型番・マークに注意
- よくある消耗品・交換品
- 4. 純正品と汎用品の違い
- チェックポイント:汎用品は対応機種を必ず確認
- 5. 汎用リモコンを使うときの注意点
- 汎用リモコンでできること
- 汎用リモコンでできないこと
- 設定が苦手な方はメーカー専用リモコンもおすすめ
- テレビ用リモコン
- レコ-ダ-リモコン(昔でいうビデオDVDデッキ今はブル-レイ)
- エアコンのリモコン
- 照明のリモコン
- プリンターインク
- プリンターインクは対応型番を確認する
- ●エプソンの消耗品検索はこちら●
- エプソンインク
- キャンノンインク
- ●キャノンの消耗品検索はこちら
- ブラザ-インク
- ●ブラザ-消耗品・オプション・交換用部品一覧●
- まとめ
この記事でわかること
この記事では、次のような内容を確認できます。
・購入後にまず確認したい付属品
・取扱説明書が入っていない場合の確認方法
・保証書と購入証明書の保管が必要な理由
・消耗品の型番確認
・純正品と汎用品の違い
・汎用リモコンを使うときの注意点
・店舗で部品注文するときの注意点
1. 購入後は、まず付属品を確認しよう
家電を購入したら、まずは箱の中に入っている付属品を確認しましょう。
本体だけを取り出して終わりにしてしまうと、あとから必要な部品や付属品を見落としてしまうことがあります。
たとえば、次のような付属品があります。
・電気シェーバーのケース
・電気シェーバーのお掃除ブラシ
・掃除機のすき間ノズル
・掃除機のお掃除ブラシ
・リモコン
・電源コード
・アダプター
・フィルター
・スタンド
・取り付け部品
商品によっては、付属品が本体とは別の袋に入っていたり、箱の底や緩衝材のすき間に入っていたりすることがあります。
よくある勘違い:箱の底やすき間に残っていることがある
よくあるのが、箱の底や仕切りのすき間に付属品が残っているケースです。
本体だけを取り出して「付属品が入っていない」と思ってしまうことがありますが、実際には箱の奥や発泡スチロールの間、段ボールの底に入っていることがあります。
付属品が見当たらない場合でも、すぐに「入っていない」と判断せず、箱の中をすべて確認してみましょう。
付属品は取扱説明書で確認する
付属品を確認するときは、取扱説明書に記載されている「付属品一覧」を見るのが基本です。
ただし、ここで注意したいのが、同じシリーズの商品でも、型番やグレードによって付属品が異なる場合があることです。
取扱説明書には、同じシリーズの複数モデルがまとめて掲載されていることがあります。
そのため、説明書に載っている付属品でも、自分が購入した型番には付属していない場合があります。
逆に、別の型番には付属していないものが、自分の購入したモデルには付属していることもあります。
チェックポイント:自分の型番で確認する
付属品を確認するときは、必ず自分が購入した商品の型番を見て確認しましょう。
確認するポイントは次の通りです。
・商品の型番
・取扱説明書に記載されている付属品一覧
・購入したグレードに付属するもの
・箱の底や仕切りのすき間に残っていないか
・本体とは別の袋に入っていないか
特に、同じシリーズで上位モデル・下位モデルがある商品は注意が必要です。
「説明書に載っているから付属しているはず」と思っても、購入した型番には付属していないことがあります。
2. 取扱説明書と購入証明書を確認しよう
家電を購入したら、取扱説明書が入っているかも確認しておきましょう。
最近は、紙の取扱説明書が入っておらず、メーカーサイトからダウンロードするタイプの商品も増えています。
そのため、「説明書が入っていない」「保証書が見当たらない」と思っても、もともとペーパーレス仕様になっている場合があります。
取扱説明書が見当たらない場合は、箱や同梱物の案内も確認しましょう。
商品によっては、箱にQRコードやメーカーサイトの案内が記載されていて、そこから説明書を確認できることがあります。
よくある勘違い:取説がない=入れ忘れとは限らない
最近は、取扱説明書を紙で入れず、メーカーサイトからダウンロードする商品もあります。
そのため、紙の説明書が入っていないからといって、必ずしも入れ忘れとは限りません。
箱の記載やメーカーサイトの案内を確認してみましょう。
店舗へ問い合わせをした場合でも、まず案内されることが多いのは、
「箱の中をすべて確認してください」
「箱の底や緩衝材の間を確認してください」
「取扱説明書や付属品一覧をご確認ください」
といった内容です。
確認せずに問い合わせると、やり取りに時間がかかってしまうことがあります。
購入証明書や領収書は必ず保管する
保証を受けるときに大切なのが、購入日を証明できる書類です。
購入証明書・レシート・領収書・納品書などは、メーカー保証や販売店保証を受ける際に必要になることがあります。
「保証書に販売店のハンコが押されていない」と心配される方もいます。
ただ、現在は購入証明書や領収書で購入日を確認するケースが多くあります。
商品を一つひとつ開封して、説明書や保証書に店印を押すことは、現実的には難しい場合が多いです。
そのため、保証書にハンコがないからといって、すぐに保証が受けられないというわけではありません。
販売員目線の注意点:保証書のハンコより購入証明が大切
店頭では、「保証書にハンコがない」と不安に思われる方が多くいます。
しかし、家電の場合は、購入証明書や領収書で購入日を確認することが多いため、これらの書類を保管しておくことがとても大切です。
特にネット購入の場合は、注文履歴・納品書・購入明細が保証時の確認書類になることがあります。
ただし、メーカーや商品によっては、購入証明書だけでなく、メーカー発行の保証書が必要になる場合もあります。
そのため、安心なのは次の3つをまとめて保管しておくことです。
・メーカー保証書
・取扱説明書
・購入証明書、レシート、領収書、納品書
取説・保証書は専用ファイルにまとめると安心
家電の保証書や購入証明書は、必要なときにすぐ見つからないことがあります。
冷蔵庫・洗濯機・掃除機・テレビ・電子レンジなど、家電ごとに書類をまとめておくと、修理や問い合わせのときに便利です。
専用のファイルやケースを用意しておくと、家電の書類管理がしやすくなります。
3. 消耗品の型番を確認しておこう
家電には、購入後に交換が必要になる消耗品があります。
購入した直後は問題なく使えていても、しばらく使うと交換が必要になるものがあります。
そのため、早めに対応する消耗品の型番を確認しておくと安心です。
たとえば、プリンターにはお試し用のインクカートリッジが付属していることがあります。
お試し用インクは通常のインクより早くなくなることがあるため、購入後は早めにインクの型番を確認しておきましょう。
インクや消耗品は型番・マークに注意
プリンターのインクは、メーカーや機種によって対応する型番が異なります。
商品によっては、数字やアルファベットの型番ではなく、「マグカップ」「テニスボール」などのマークで分かれている場合もあります。
似ている商品でも、対応していないインクや消耗品は使用できません。
間違った消耗品を購入してしまうと、使えないだけでなく、開封後は返品できない場合もあります。
購入前に、本体の型番や対応する消耗品を必ず確認しましょう。
よくある消耗品・交換品
家電でよく使われる消耗品や交換品には、次のようなものがあります。
・プリンターのインクカートリッジ
・掃除機の紙パック
・掃除機のフィルター
・洗濯機の糸くずフィルター
・電話機子機の充電池
・テレビのリモコン
・ブルーレイレコーダーのリモコン
・エアコンのリモコン
・照明のリモコン
・空気清浄機のフィルター
・シェーバーの替刃
・電動歯ブラシの替えブラシ
4. 純正品と汎用品の違い
消耗品や交換部品には、メーカー純正品のほかに「汎用品」と呼ばれる商品があります。
汎用品とは、本体メーカーではない会社が、さまざまな機種に対応できるように作っている交換品のことです。
たとえば、次のような商品で汎用品を見かけることがあります。
・掃除機の紙パック
・電話機子機の充電池
・洗濯機の糸くずフィルター
・プリンターのインクカートリッジ
・テレビのリモコン
・ブルーレイレコーダーのリモコン
・エアコンのリモコン
・照明のリモコン
汎用品は価格が安めで、店頭在庫が多いこともあります。
そのため、すぐに必要なときや、できるだけ費用を抑えたいときに選びやすい商品です。
リモコンは紛失故障保証対象外なのでお買い換えになります
保証修理は付属品は対象じゃないんですよね
純正リモコンは部品の取り扱いになるので店舗に置いていないことがほとんどです
専用リモコンになるので需要がない(なかなか売れない)そのため
ほとんどメーカ-で部品注文です(直ったから見つかったからって返品不可)
ネットショップ等で置いていたりもしますがその在庫を置けるところになりますね
チェックポイント:汎用品は対応機種を必ず確認
汎用品は便利ですが、すべての商品に使えるわけではありません。
購入前に、対応メーカー・対応型番・使える機能を確認しましょう。
特にリモコンやバッテリー、フィルター類は、見た目が似ていても使えない場合があります。
汎用品が悪いわけではありません。
安価で使いやすく、在庫も多いことがあるため、用途に合えば便利な選択肢です。
ただし、純正品とまったく同じ機能や品質を求める場合は、純正品を選んだ方が安心です。

5. 汎用リモコンを使うときの注意点
テレビ・ブルーレイレコーダー・エアコン・照明などのリモコンには、汎用リモコンがあります。
汎用リモコンは、対応メーカーが多く、メーカー番号を登録することで使えるタイプがあります。
たとえば、汎用リモコンの説明書にメーカー番号が記載されていて、自分が使っているメーカーの番号を登録することで操作できるようになります。
設定ができれば、さまざまなメーカーの商品に使える便利なリモコンです。
汎用リモコンでできること
汎用リモコンでは、基本的な操作ができることが多いです。
たとえば、次のような操作です。
・電源の入切
・チャンネル変更
・音量の上げ下げ
・入力切替
・温度の上げ下げ
・運転の入切
普通に使うだけであれば、汎用リモコンで十分な場合もあります。
汎用リモコンでできないこと
汎用リモコンは便利ですが、もともと付属していた純正リモコンとは違います。
そのため、すべての機能が使えるとは限りません。
たとえば、次のような操作はできない場合があります。
・録画予約
・細かいメニュー操作
・メーカー独自の機能
・特殊な設定
・アプリ連携
・詳細なタイマー設定
そのため、汎用リモコンは、基本操作だけできればよい方向けの商品です。
純正リモコンとまったく同じ操作をしたい場合は、純正品を探すのがおすすめです。
設定が苦手な方はメーカー専用リモコンもおすすめ
汎用リモコンの設定が不安な方には、メーカー専用タイプのリモコンもあります。
たとえば、ソニー専用・パナソニック専用・シャープ専用など、特定メーカー向けに作られたリモコンです。
汎用タイプより設定がわかりやすいものもあるため、操作が苦手な方はメーカー専用タイプを選ぶのも一つの方法です。
テレビ用リモコン
ネット動画搭載テレビリモコン汎用リモコン メーカ-いろいろ設定可能
テレビリモコンソニ-互換性汎用リモコン
パナソニックテレビ汎用リモコン(設定不要)
シャープAQUOSテレビ汎用リモコン設定不要
東芝REGZAテレビ汎用リモコン設定不要
レコ-ダ-リモコン(昔でいうビデオDVDデッキ今はブル-レイ)
色々なメーカ-で使用可能マルチリモコン
SONY Blu-rayレコーダー汎用リモコン
パナソニックBlu-ray汎用リモコン
シャープAQUOS Blu-ray汎用リモコン
東芝 Blu-ray汎用リモコン
パナソニック Diga専用リモコン
上記記載のないメーカ-はマルチリモコンの対応メーカ-を確認の上ご利用ください
エアコンのリモコン
いろいろなメーカ-で使用可能リモコン
エアコンはご自宅それぞれですがメーカ-を統一していない方も
いますね その際には設定でメーカ-を変えられるものをお勧めします
マルチリモコン(ビックカメラオリジナル)
マルチリモコン
富士通ゼネラルノクリア(設定不要)リモコン
日立専用しろくまリモコン(設定不要)
パナソニックエオリアリモコン(設定不要)
三菱霧ヶ峰リモコン(設定不要)
シャ-プリモコン(設定不要)
東芝リモコン(設定不要)
ダイキンリモコン(設定不要)
TCL、アイリスオ-ヤマ、コロナ、ハイセンス等上記記載のないメーカ-はマルチリモコンの対応メーカ-を確認の上ご利用ください
照明のリモコン
パナソニックシーリングライトリモコン
コイズミシーリングライトリモコン
NECシーリングライトリモコン
オーム電機シ-リングライトリモコン
なんでもシーリング用リモコン
プリンターインク
プリンターを使う場合は、本体だけでなく、対応インクの型番も確認しておきたいポイントです。
同じメーカーのプリンターでも、機種によって使えるインクが違います。
見た目が似ていても、型番が合わないと使えないことがあるため、購入前にプリンター本体の型番とインク型番を確認しておくと安心です。
また、インクは定期的に交換が必要になる消耗品です。
本体価格だけで選ぶのではなく、交換インクの価格や入手しやすさもチェックしておくと、あとから困りにくくなります。
プリンターをよく使う人は、純正インク・大容量タイプ・セット販売なども比較してみると選びやすいです。
プリンターインクは対応型番を確認する
プリンターインクは、メーカーや機種によって対応する型番が細かく分かれています。
同じメーカーのプリンターでも、見た目が似ているインクが使えるとは限りません。購入前には、プリンター本体の型番と、対応しているインク型番を確認しておくと安心です。
対応インクを調べるときは、メーカー公式の消耗品検索ページを使うとわかりやすいです。
エプソン:プリンター型番・インク型番から消耗品を検索
ブラザー:製品名・型番から消耗品を検索
HP:プリンター機種名からインク・トナーを検索
キヤノン:サポートページからプリンター型番を確認
インクは種類が多いため、記事内では特定の商品を並べるより、まずは本体型番で対応インクを確認する流れにしておくと、間違いを減らせます。

●エプソンの消耗品検索はこちら●

エプソンインク
カメ🐢
トウモロコシ
イチョウ
キャンノンインク

●キャノンの消耗品検索はこちら

TS3730 3530用
TS5430 TS5330用
BC311
BC310
ブラザ-インク

●ブラザ-消耗品・オプション・交換用部品一覧●

まとめ
家電を買うときは、本体の機能や価格だけでなく、付属品や消耗品も確認しておくと安心です。
リモコン、充電器、ケーブル、フィルター、替刃、インク、紙パック、ブラシなどは、購入後に必要になることがあります。
ただし、消耗品は商品ジャンルやメーカーによって種類が多く、すべてをひとつの記事で確認するのは大変です。
そのため、このページではまず、付属品や消耗品を確認する基本ポイントをまとめています。
プリンターインク、掃除機の紙パックやフィルター、空気清浄機のフィルター、シェーバーの替刃など、詳しい確認方法はそれぞれのページで紹介していきます。
購入前には、商品の型番・対応部品・保証内容・購入できる場所を確認して、あとから困らないようにしておきましょう。


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